2009年10月19日月曜日

国際ジャーナル 発明

国際ジャーナルの10月号に少し変わったおもしろい企業が掲載されていました。「佐野国際特許事務所」という発明、考案、意匠、商標の国内での権利取得業務、海外における発明商標等の権利取得業務などを手掛ける会社らしいのです。簡単にいうと、何かを発明して特許をとろうと思ったら、こちらの会社に相談して手続きをお願いできるということだと思います。発明品を目の当たりにして仕事ができるなんてなんかわくわくしそうですよね。世の中には発明家という職業がありまして、私の子どもの頃には発明家を夢見る少年のアニメを放送していて、よく見ていました。ちなみに私はいま29歳。小学生ぐらいの時だったと思います。アニメの中に出てくる発明ですから、現実にはありえないものばかりなのですが、発明家という職業に大変興味を持ちました。もともと理科は得意でしたし。有名なのは海外ではエジソン、日本では平賀源内という人がいますが、最近テレビで取り上げられるような発明家といえば、なんかおかしなものを発明して、ちょっと変わった人という取り上げ方が多いように思います。まあ、現代でも画期的なアイディアでスゴイ商品を作り出して、大儲けしている人もいるのだろうと思います。一生食べていけるようなすごい発明品思いつかないかな~。

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