2009年10月6日火曜日

国際ジャーナル 食べ残しの持ち帰り

以前、「食」について雑誌「現代画報」にて紹介されていたように記憶しています。
それを思い出した時に、テレビの情報番組で「食」をテーマにした特集が放送されていたのです。それは「食べ残しの持ち帰り事情」というものでした。
外食した際に、「量が多くて食べ切れなかった」「お腹がいっぱいになり残してしまった」という方、多いのではないでしょうか。その際にそのまま残して店を出るか、家に持ち帰るか、どうするでしょうか。街頭インタビューでは「そんな格好悪いことできない」「恥ずかしい」という声もありましたが、「もったいないから持って帰るようにする」という声も多かったのです。店でも、お客さんが残した食べ物は廃棄になります。「もったいない」と思いませんか?
そういった声をよく聞くのでしょう、ある団体が「持ち帰り運動」というものを広げているようなのです。「もったいないことはしない。残すなら持って帰ろう」という運動です。持ち帰り専用の箱を作り、そして「持ち帰り運動実施中」というようなステッカーを作成し、その運動に賛同するお店にステッカーと箱を置かせてもらう、というものなのだそうです。
賛同する店も増えているようなのです。ある料亭の料理長のインタビューが放送されていたのですが「自分の作った料理が無残に捨てられるのはたまらない。それなら、残してしまったものは持って帰って頂いたほうが自分は嬉しく思う。」という意見を述べていました。
そういった運動に賛同している店では店員が「残されたメニューをお持ち帰りできますが」とお客さんに聞いているようです。メニューを残したお客さんには「持ち帰り」の方が多いようです。「持ち帰り」をしている方へのインタビューも放送されていました。数人にインタビューをしていましたがどの方も「もったいない」という言葉を使っていたのです。
みなさんは、この「持ち帰り運動」をどう思われるでしょうか。


国際ジャーナル報道ニッポン現代画報国際通信社報道通信社現代画報社