現代画報の特集でも取り上げられていますが、これからの日本においては、道州制など、地方自治をどうするかという事が、将来の日本に向けて重要なテーマになってきています。北海道夕張市が財政破たんしたのもそれほど前の話ではありません。このようなケースをなくすために、全国の自治体に対して財政の健全化を促す新制度が始まった様です。これは地方財政健全化法という法律に基づいています。ポイントとは、早期是正措置を導入するというところになります。自治体では、病院や水道局などの企業を運営しています。また、第三セクターという形で企業運営しているケースもあります。これらを民間と同じように連結決算を対象とするものです。連結決算の内容が、決められた指標より低下すると、国から早期健全化団体に指定されてしまいます。その後自主再建が難しくなると、国の管理の下、財政再生団体という形で再建を目指すことになります。今のところ、21市町村が早期健全化団体になっています。これからの地方自治では、地方の権限も増えていくことになりますが、同様にその責任も増えていくことになると思います。地域住民もその辺を充分に理解した上で、地方の政策を見ていく必要があるのではないかと思います。
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2009年10月10日土曜日
2009年10月9日金曜日
国際ジャーナル かかりつけの病院持っていますか?
雑誌「報道ニッポン」には「医療と福祉」をテーマにした特集が紹介されていたと記憶しています。
体調不良を感じたり子供が熱を出した場合、すぐに向かうのは「病院」です。かかりつけの病院を持っている方、普段ほとんど病院に行かないのでかかりつけの病院を持っていないという方、様々だと思います。我が家の場合は、子供がまだ小さいために急に熱が出てしまうことが少なくありません。その為にかかりつけの病院を持っているのです。その病院にした理由は、家からの距離が短く、熱を出した子供につらい思いをさせないためです。
先日、子供が熱はありませんでしたが、咳がとにかくひどいために病院へ向かいました。待合室で20分ほど待っていたかと思うのですが、その20分間で2~3人ほどでしょうか。30代ほどの男性と幼稚園くらいの子供さんが、病院に入るなり受付で「インフルエンザと診断されて1週間ほど経ったのでもう一度診断して頂きたくて」と言うのです。私はびっくりしたのと、大変申し訳ないのですが病院から外に出ました。距離を置きたかったのです。完治したのかもしれませんが、気持ちとして複雑な状態になりました。また、私の子供と同じ幼稚園に通園している子供さんの兄弟が「日曜日から熱が続いていて下がらない」といって病院に入ってきました。もうこうなったら申し訳ないのですが受付に伝えて、病院の外で待ちました。
10月には新型インフルエンザがピークに達するであろうとテレビで報道されています。いよいよ10月に入り、行事や外出にはふさわしい季節になりました。が、そんな時にピークに達するのは非常に悔しいというか、憎いというか、複雑な気持ちです。もっと早い時期から新型インフルエンザの予防接種を受けたかったのと、もっと早い時期から接種できるように準備をして頂きたかった・・・と政府に伝えたい気持ちです。
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体調不良を感じたり子供が熱を出した場合、すぐに向かうのは「病院」です。かかりつけの病院を持っている方、普段ほとんど病院に行かないのでかかりつけの病院を持っていないという方、様々だと思います。我が家の場合は、子供がまだ小さいために急に熱が出てしまうことが少なくありません。その為にかかりつけの病院を持っているのです。その病院にした理由は、家からの距離が短く、熱を出した子供につらい思いをさせないためです。
先日、子供が熱はありませんでしたが、咳がとにかくひどいために病院へ向かいました。待合室で20分ほど待っていたかと思うのですが、その20分間で2~3人ほどでしょうか。30代ほどの男性と幼稚園くらいの子供さんが、病院に入るなり受付で「インフルエンザと診断されて1週間ほど経ったのでもう一度診断して頂きたくて」と言うのです。私はびっくりしたのと、大変申し訳ないのですが病院から外に出ました。距離を置きたかったのです。完治したのかもしれませんが、気持ちとして複雑な状態になりました。また、私の子供と同じ幼稚園に通園している子供さんの兄弟が「日曜日から熱が続いていて下がらない」といって病院に入ってきました。もうこうなったら申し訳ないのですが受付に伝えて、病院の外で待ちました。
10月には新型インフルエンザがピークに達するであろうとテレビで報道されています。いよいよ10月に入り、行事や外出にはふさわしい季節になりました。が、そんな時にピークに達するのは非常に悔しいというか、憎いというか、複雑な気持ちです。もっと早い時期から新型インフルエンザの予防接種を受けたかったのと、もっと早い時期から接種できるように準備をして頂きたかった・・・と政府に伝えたい気持ちです。
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2009年10月7日水曜日
国際ジャーナル 新潟県で集団自殺?!
最近集団自殺などの事件は聞かないなと思っていたのですが、集団自殺と思えるような事件は、どうやら起こっているようです。9月27日の午前11時ごろ、新潟県三条市東大崎の山の中に止められていた軽自動車の中で、男性二人と女性一人が座席でぐったりしているところを車で通りかかった新潟県三条市の男性が発見し、119番通報をしたそうです。三条署は3人の死亡を確認し、車の窓は閉められ、ドアにはカギがかかっていたこと、車の中にトイレ用の洗剤などがあったころから、硫化水素を発生させて自殺したとみているようです。三条署によれば、3人は免許証から職業不詳の三条市の男性(43)、名古屋市緑区のじょせい (19)、名古屋市中川区の男性(33)とみられているそうです。遺書などはないことから、三条署は3人の関係を調べを進めているみたいです。自殺するくらいの勇気があれば、なんだってできるのではないかなと思ってしまいますが、きっと自殺を考えられている方の場合には、もうそこまでの気力もなくなってしまっているのかもしれませんね。こういった自殺がなくなるように、もっと気軽に訪れることのできる精神カウンセラーなどが普及されればいいのになと思いました。
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2009年10月6日火曜日
国際ジャーナル 食べ残しの持ち帰り
以前、「食」について雑誌「現代画報」にて紹介されていたように記憶しています。
それを思い出した時に、テレビの情報番組で「食」をテーマにした特集が放送されていたのです。それは「食べ残しの持ち帰り事情」というものでした。
外食した際に、「量が多くて食べ切れなかった」「お腹がいっぱいになり残してしまった」という方、多いのではないでしょうか。その際にそのまま残して店を出るか、家に持ち帰るか、どうするでしょうか。街頭インタビューでは「そんな格好悪いことできない」「恥ずかしい」という声もありましたが、「もったいないから持って帰るようにする」という声も多かったのです。店でも、お客さんが残した食べ物は廃棄になります。「もったいない」と思いませんか?
そういった声をよく聞くのでしょう、ある団体が「持ち帰り運動」というものを広げているようなのです。「もったいないことはしない。残すなら持って帰ろう」という運動です。持ち帰り専用の箱を作り、そして「持ち帰り運動実施中」というようなステッカーを作成し、その運動に賛同するお店にステッカーと箱を置かせてもらう、というものなのだそうです。
賛同する店も増えているようなのです。ある料亭の料理長のインタビューが放送されていたのですが「自分の作った料理が無残に捨てられるのはたまらない。それなら、残してしまったものは持って帰って頂いたほうが自分は嬉しく思う。」という意見を述べていました。
そういった運動に賛同している店では店員が「残されたメニューをお持ち帰りできますが」とお客さんに聞いているようです。メニューを残したお客さんには「持ち帰り」の方が多いようです。「持ち帰り」をしている方へのインタビューも放送されていました。数人にインタビューをしていましたがどの方も「もったいない」という言葉を使っていたのです。
みなさんは、この「持ち帰り運動」をどう思われるでしょうか。
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それを思い出した時に、テレビの情報番組で「食」をテーマにした特集が放送されていたのです。それは「食べ残しの持ち帰り事情」というものでした。
外食した際に、「量が多くて食べ切れなかった」「お腹がいっぱいになり残してしまった」という方、多いのではないでしょうか。その際にそのまま残して店を出るか、家に持ち帰るか、どうするでしょうか。街頭インタビューでは「そんな格好悪いことできない」「恥ずかしい」という声もありましたが、「もったいないから持って帰るようにする」という声も多かったのです。店でも、お客さんが残した食べ物は廃棄になります。「もったいない」と思いませんか?
そういった声をよく聞くのでしょう、ある団体が「持ち帰り運動」というものを広げているようなのです。「もったいないことはしない。残すなら持って帰ろう」という運動です。持ち帰り専用の箱を作り、そして「持ち帰り運動実施中」というようなステッカーを作成し、その運動に賛同するお店にステッカーと箱を置かせてもらう、というものなのだそうです。
賛同する店も増えているようなのです。ある料亭の料理長のインタビューが放送されていたのですが「自分の作った料理が無残に捨てられるのはたまらない。それなら、残してしまったものは持って帰って頂いたほうが自分は嬉しく思う。」という意見を述べていました。
そういった運動に賛同している店では店員が「残されたメニューをお持ち帰りできますが」とお客さんに聞いているようです。メニューを残したお客さんには「持ち帰り」の方が多いようです。「持ち帰り」をしている方へのインタビューも放送されていました。数人にインタビューをしていましたがどの方も「もったいない」という言葉を使っていたのです。
みなさんは、この「持ち帰り運動」をどう思われるでしょうか。
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2009年10月5日月曜日
国際ジャーナル 温故知新
現代画報10月号で古民家を取り上げていたのを見て、そういえば古民家を改装したカフェが流行ってるのを聞いたことがあるな~と思って、ちょっと調べてみたら・・すごい。カフェのほかにも、古民家のギャラリーや旅館が全国各地にあるんですね。普通の民家や豪農の家を改装したところだけでなく、明治から続く老舗の和菓子店や金物屋さんなどもまだまだ探せば残っているのです。当然、不況と都市開発の波に飲まれて消えていく古民家も多いのですが、「古民家再生」で検索をかければ出てくる出てくる!特に建設会社のHPがたくさんヒットします。現在古民家に住んでいて梁や大黒柱はそのままに内装を新しく使いやすいものにしたい、お店に改築したい、移築して使える部分を出来るだけ残したい、などなど、様々なライフスタイルに合った再生が求められているのが分かります。そして、100年以上前に建てられた建築物が、その要望に応えられるだけの剛健さと柔軟性と建築美を備えていることに驚かされるのです。現在の木造建築の9割は在来工法で作られています。こちらは筋交いと木の接合部には金具を使い、耐力壁で家を支えますが、阪神淡路大震災における死者の約5000人が木造家屋の下敷きとなったことで、その脆弱を露見させました。以降、建築基準法が改正されましたが、昔からの伝統構法以上の木造建築を作ることはできません。日本の伝統技術である伝統構法は、釘を使わず、木と木を組み合わせて建てるんですね。紙一枚通さぬ接合には正に匠の技が凝縮されています。また、地震に対して強いのは木と木同士が抵抗し合って、衝撃を吸収するからだといいます。また、梁には強度のある松を、腐りやすい部分には栗や檜を用いたり、杉の木目を美しさを内装に使ったりと、木材の使い方にも先人の知恵が生かされています。土壁の耐震性も科学的な実験によって見直されてきているのです。そして何よりも古民家は丁寧なメンテナンスを施せば、200年300年と住むことが出来ます。温故知新、伝統構法は後世に伝えてゆくべき日本の宝だと言えるでしょう。
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2009年10月3日土曜日
国際ジャーナル 携帯市場におけるNTTドコモの今後
もはや生活にもビジネスにもなくてはならない道具となったのが、携帯電話ですね。携帯電話といえば、NTTドコモが有名ですが、最近のシェアはどうなっているのでしょうか。2008年の3月決算では、KDDIとソフトバンクは増収をキープしています。一方、NTTドコモについては、減収となりました。また、携帯電話の契約台数についても、増加数においても、NTTドコモの苦戦が続いている様です。これにはどのような原因が考えられるのでしょうか。まず、営業戦略については、ソフトバンクやKDDIにおいては積極的なマーケティング戦略が感じられます。特にソフトバンクなどはテレビやインターネットの宣伝をうまく使って、イメージのアップと認知度の向上に努力しているのが感じられますね。しかし、NTTドコモについては、かつて携帯電話の市場を独占していた当時の勢いはないように思えます。NTTドコモの営業収益についても、2004年をピークとして、その後は減っていく傾向になっています。携帯電話の市場において、NTTドコモは成熟期に入ってきたのではないかと感じます。これからは、日本国内における成長も期待できませんから、新しい戦略が必要な時かもしれません。
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2009年10月1日木曜日
国際ジャーナル 生命の輪
昆布やアオサなどの海藻も光合成をしているって知ってますか?私はつい最近知ったのですが、北海道の半分の面積に昆布を養殖できれば、日本が年間に排出するCO2を全部吸収できるという試算が10年前に出されているそうです。昆布で?!と驚きますよね。それがもし可能なら、日本は周りを海で囲まれているのだから沿岸にちょっとずつ養殖すれば、問題は一挙に解決!と思ってしまいます。まあ そうカンタンにいけば苦労は要らないわけで、他の生態系にどれぐらい影響が出るのかが分からないと意味がありません。自然というのはきっと微妙なバランスで成り立っているのではないかと思うのです。何かを特化させてしまうと、必ずどこかに歪みが生じてしまう。そこを考えながら解決策を見出す手段として、エコロジーがあるのかなと素人は考えるのですが、どうなんでしょう。国際ジャーナルでエコポイントについて論議していましたが、そもそもエコというのは和製英語で、エコロジーは生態学のことなんですよね。エコというと、自然、地球に優しいというイメージだけが先行している気がします。生態学はもっと科学的な根拠や調査、統計を基にしているものですよね。このかけ離れた感じは、そのまま、個々人の環境問題への意識のギャップに繋がっているのかもしれません。もっと分かりやすく、でもイメージだけに囚われず。難しいな。。「山に木を植えても育つのに50年はかかるが、人は20年で育つ。人を育てる方が早いんです。だから教育が大切」これは、先に出てきた昆布の説をwebで紹介していた畠山重篤さんの言葉です。「牡蠣の森を慕う会」代表として、植林活動を続けている漁師さんです。漁師がなぜ?というと、それは海を生かしているのは川であり、川を生かすのが森である、という正に生態学的な考えによるからです。すべての生命は繋がっている、ということを私たちはもっと学ばなくてはいけないのでしょうね。その生命の輪の中に人間も繋がっているからこそ、教育が大切なのだと思います。
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